香椎ペットクリニックBLOG

2019.02.16更新

皆さんこんにちは!
今回はいつもと趣向を変えて、わんちゃんや猫ちゃんの病気についてのお話しをしようと思います!

今回は「肥満」について!
今は多くの猫ちゃん、わんちゃんが肥満傾向にあるようなのですが、皆さんの子達はどうでしょうか?
病院に来た方の中には大丈夫!と思っていたけど、先生からはちょっと大きいですね~と言われた方もいるのではないでしょうか?
先生達がどういった風にきめているのか、まずは、「肥満の基準」についてお話ししようと思います。

 

・肥満の基準

肥満の基準は、特にわんちゃんの場合は触診で決まっていきます。
ざっくり説明すると胴体の太い部分をさわった時に、あばらが触れなかったら肥満、逆に出過ぎていたら痩せています。
あばらが触れて、ほどよく肉が付いているのが標準となります。

岩井原肥満

実際に触って比べた方が分かりやすいとおもいますので、上の写真のダックスちゃんを触ってみてください。
病気に入ってすぐのテーブルの上で、いつもお利口に待っております(-.-)

猫ちゃんの場合は、触診も大事ですが、わんちゃん程種類によって体格が変わらないので、おおよその理想体重があります。
男の子の場合は大体4kgほど、女の子は3kgほどと言われています。(日本猫の場合)

 

・肥満だったらどうなるの?

では次に、肥満体型であることのリスクについてお話します。
肥満のリスクは主に「病気の悪化」です。
特に多いのが、関節などの骨への影響です。小型犬などは元から足が悪い子が多いのですが、それに肥満が加わると更に悪化し、手術が必要になってくる場合もあります。
心臓が悪く、息苦しそうな子の場合は、気管が脂肪で圧迫され、更に苦しくなる事も…。太っている子がぜぇはぁ言いやすいのはこれが原因の場合が多いですね。

 

・肥満だったらどうしたらいい?
 ならないためにはどうしたらいい?

一番大事と言われているのが「食事管理」です。ささみやボーロなどのおやつをあげずに、ドライフードだけあげるようにすると、効果的です。
それでもどうしても痩せない場合は、体重減量用のご飯を使います。ただしこちらは、療法食になりますので、獣医師との相談した後の処方となります。
なかなか値が張るがものもありますので、飼う側としてはなるべく使うのは避けたいかなと思います(笑)

後は、やはり日々の運動も大事になってきます。ただし、太りすぎていると、足を痛める原因にもなりますので。お気をつけくださいね(^_^;)


・最後に
いかがでしたでしょうか?
肥満について少しでも分かって頂けたら嬉しいなと思います。

今回は肥満そのものに目を向けましたが、一番意識をもっていきたい事は「体重管理をする」ということです。
病気の中には、「あまり食べていないのに体重が増える」だったり、逆に「食べているのに減っている」といった事が症状として出るものもあります。
飼っている子の体重管理に意識を向ければ、そういった病気の早期の発見につながり、少しでも負担を減らすことが出来るんじゃないかな~と思います。
ですので、皆さんも気を付けて見てあげて下さいね~(^-^)

看護師 岩井原

投稿者: 香椎ペットクリニック

2019.02.11更新

皆さんこんにちは。寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

突然ですが、初めてわんちゃんを飼うことになりました!
準備を進めているのですが、いろいろと悩んじゃいますね…

15kgぐらいの比較的小さめな大型犬で、バリケンをサークルで囲んで、普段はそこで過ごさせようと思っているのですが、まずバリケンとサークルの大きさで悩みました。

久山のP2で大きさを見てみたのですが、バリは一番大きいサイズだと、ちょっと広いし邪魔になりそうだし、一つ小さいサイズだと窮屈になりそうだしな…といった事を悶々と考えておりました。

リードや首輪とかも、色々と悩んだ結果、他のお店も見てみて、今回は口輪だけ買うことにしました。
他のわんちゃんと上手く付き合えず、噛んでしまう事がある子なので、お散歩などで外に出るときは必要な物なんですよね…
アヒルタイプの物もあったんですが、シンプルな物を選びました。

岩井原口輪

最初に買ったものが口輪なのも可哀想な気もしますが、大切な物なのでしょうがないかなとも思いました。
悩むことは多そうですが、今月末にお迎え予定なのでその前にはしっかり揃えていこうと思います!

看護師 岩井原

投稿者: 香椎ペットクリニック

2019.02.05更新

こんにちわ!看護師の岡元です。

最近、羊カットの風華と鈴華です(^^)

岡元海中

休みの日に、海の中道公園に遊びにいったら、何人かの方に、羊ですか??と聞かれました(笑)

広くて散歩にはすごくいいですよね!


と、散歩やら食事制限やらでダイエット頑張ってた鈴華(写真は右)なんですが、、、

 

お留守番の時に、バリケードを超えて、テーブルの上にあったパンを丸々一個食べてしまっていたようなのです…(><)

夕ご飯も普段通りクレクレと食べていたので夜まで気がつかず(゚◇゚


人間の体重に換算してみると、1人で20個くらい食べたことになるという計算です…

考えてみると凄い量ですよね!!


犬にとって中毒になるようなものが入っていないものだったのでまだ良かったです(´×ω×`)


飼い主としても反省です………バリケード強化しないといけないです。もしくは。お留守番はサークルに待機させるのが1番ですよね(><)


2月はバレンタインデーがあります!
とくにチョコレート!!あとは、ネギ類やレーズンなど、犬にとって中毒になる危険が高いので、皆様もわんちゃんの盗み食い、誤食にはくれぐれも気をつけてくださいね( ̄▽ ̄;)
もし、悪いものを誤食してしまった時はスグに動物病院に連れていき、吐かせる処置等をしてあげてください!!

 


今回の反省を活かして、鈴華の体重管理またまた頑張ります!


看護師:岡元

投稿者: 香椎ペットクリニック

犬・猫手術NAVI@福岡

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