診療案内

診察

当院の獣医師は5名。それぞれが各分野での専門知識を持ち、大切なペットの診察に当たります。手術室や入院設備も整っており、常に最先端の診療をご提供できるようつとめております。他院との連携も強化し、重症の場合などはさらに高度な医療が受けられるようご紹介しております。

外科手術

体表にできる腫瘍や腫瘤の切除、内臓や骨に関わる手術など、当院には2台の手術台を備え、あらゆる外科手術に対応しております。ペットホテルも完備し、夜間も獣医師と動物看護士が常駐しておりますので、手術後の入院に関してもご安心ください。

去勢、避妊手術

男の子の去勢は精巣摘出、女の子の避妊は卵巣と子宮の摘出を行います。一般的には血管を縛るために縫合糸が主流ですが、当院ではペットへの体の負担を軽減するため血管シーリングシステムという方法で行っています。体内に糸が残らないので、アレルギー反応を起こすリスクを避けられますし、抜糸の必要がありません。

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予防診療

当院ではワクチンの投与と予防接種をあわせて予防診療と呼んでおります。狂犬病のワクチン、複数の伝染病に効く混合ワクチンの他、フィラリア、ノミダニの予防も行います。行政からワクチン接種を喚起する案内も届きますが、飼い主さまの方でも予防意識を常に持ち定期的な接種を忘れないことが大切です。

歯科治療

犬を対象に歯科も取り扱っております。犬は人間と違い虫歯にはかかりにくいとされていますが、歯磨きをしないので歯石がたまります。

歯周病が進むと口臭や歯が抜ける原因になりますので、当院では歯石取り除くお手入れをしています。

所要時間は30分~1時間程度です。

各種検査

健康診断

人間のように言葉を発することができないため、ペットは自分で自分の症状を説明することができません。当院では、何か気になる症状があってご来院される際も、その部位だけでなく全身を丁寧に診て、早期発見を心がけております。パッと目で見るだけで分かるような症状が出る頃には、かなり進行していることが少なくありません。何もなくとも、ぜひ定期的な健康診断を受けさせ、愛するペットの健康を守りましょう。

問診・身体検査

当院では問診時、飼い主さまから普段のご様子や症状が出てからの変化についてなど、詳しくヒアリングいたします。食餌の回数、フードの種類といった食生活。飼っている場所が室内か屋内か、多頭飼いかどうか、他の動物がいるかなど。その後、飼い主さまのお話をもとに、視診と触診を行います。必要に応じてより詳しい検査を行うこともあります。

糞便・尿検査

言葉を話せないペットの体調を把握するためには、糞便や尿が大事な情報となります。

普段から、トイレ掃除のついでや散歩の際にでも、ペットの糞便や尿の状態をチェックしておいてください。

排泄回数、排泄時の様子、色や形状の変化、量の多い少ないなど、お気づきの点は必ず担当の獣医師までお伝えください。

当院では、糞便は肛門から糞便棒で直接取り、尿は膀胱に針を刺して無菌状態で取り出して検査しています。

血液検査

早期発見と適切な治療のため、血液検査を行っています。

血液検査では非常に多くのことが分かります。

当院では、診療時の診断の一助となる血液検査、手術前の検査の一つとしての血液検査、健康診断時の血液検査などを行っております。

ペットは私たち人間のように、自分の体について口で説明することができません。そのために発見が遅れて気付いたときには取り返しのつかない状態になっていたというケースも多いのです。

レントゲン検査

視診と触診だけでは捉えにくい体の内部を確認することができます。ケンカや交通事故などによる骨折や脱臼といった整形外科的な処置にはもちろんのこと、消化器や循環器、内臓にできた腫瘍などについてもレントゲンを撮ることによってきちんと把握することができます。当院では、上半身と下半身にわけ、それぞれ正面からと側面から、合計4枚レントゲンを撮り、多角的に確認しています。

エコー検査

レントゲンでも分かりにくい部位や病理については、エコー検査を行います。エコーとは超音波のことで、体内の細かな状態を確認することができます。妊娠時の検査として用いるほか、副腎、腎臓、胆のうといった部位、子宮や卵巣のトラブル時にも適しています。当院では最新のエコー機械を導入しており、臓器の様子をより詳しく把握できます。判断が難しいケースでは画像判断学の専門医とも連携し、的確な画像診断を行える環境を整えております。

 
 

心電図検査

横たわった姿勢で、四肢に電極を取り付けて心電図を取ります。検査時間は5分程度と、犬や猫にとっても負担にはなりません。同時に心音も確認できる最新の機械ですので、従来に比べより詳しい解析が可能となりました。猫に多い肥大型心筋症、高齢の犬に多い僧帽弁閉鎖不全症など、心臓病の早期発見に役立つ、大切な検査です。

皮膚検査

犬や猫の皮膚病は、アレルギー・角化症・感染症といった3つの要因があります。脱毛や皮膚疾患などを確認し、アレルギーの検査も行い、その後、薬・シャンプー・フードによって治していきます。

CT検査

CT検査は、今までのX線写真では発見が難しかった病気の診断が可能となり、一般的に行われる、血液検査、レントゲン検査、超音波検査などだけではわからない情報が得られます。

撮影中はじっとしていてもらう必要があるため、基本的に全身麻酔が必要となります。

内視鏡検査

内視鏡のカメラを通して胃や腸の状態や病変を肉眼的に確認することができます。
異物を飲み込んだ場合、お腹を切らないずに取り出すことができます。

(異物の大きさ、状態によっては外科手術を必要とする場合もあります。)

眼科検査

目ヤニや涙が多い、眼をしょぼしょぼする、眼が白く濁っているなど気になっていませんか。
目の異常は、体の中の病気と関係している場合もあります。

日頃から定期チェックを行い、病気の早期発見・早期治療をすることが大切です。

犬・猫手術NAVI@福岡

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