診療案内

外来(再診、初診、セカンドオピニオン、紹介症例)

当院の外来受付時間は、全ての診療科目において、
年中無休
午前 9:00〜12:30
午後 15:00〜18:30(GW、お盆、年末年始は〜17:00)
となっております。

上記時間帯は、他院からの紹介、セカンドオピニオン、初診の方も受け付けております。随時受け付けておりますが、検査や、それらに対する処置・手術などの可能性もございますので、午前中の早めの時間のご来院をおすすめいたします。
また、検査や処置を行う場合は、食事を摂っていない状況が望ましい(お水は制限の必要はありません)ので、ご来院前の給餌はなるべくお控えください。

当院の獣医師は6名。それぞれが各分野での専門知識を持ち、大切なペットの診察に当たります。手術室や入院設備も整っており、常に最先端の診療をご提供できるようつとめております。

 

外科手術

外科手術は予約制となっております(緊急手術は除く)。
初診の方は、外来診療を受診をされた上で、担当獣医師と日程を決めていくことになります。
当院における全身麻酔や手術に際しては、気管挿管により気道を確保したうえで、心電図・脈拍・血圧・呼吸数・血中酸素濃度・体温などあらゆるモニタリングを行い、麻酔中の動物の安全を維持・確保するために努めます。
覚醒後の患者様は、全て一定時間集中治療室(ICU)で温度・酸素管理を行います。
緊急手術を含め、広い分野で外科手術に対応しておりますが、より専門性が高いものに関しては、月一で行われている大学教授による外科外来で対応いたします。

 

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入院

当院では、最新ICU装置を6台導入し、個別に酸素・温度管理ができる入院室を全18床完備しております。従来のステンレス製の檻のような入院舎に比べ、透明の扉、室内灯もあり、異常にも早く気付くことができます。
遮音性能にも優れていますので、神経質な子や猫ちゃんの入院も、よりストレスを軽減できるでしょう。
また、鎮静や全身麻酔から覚醒した患者様も全て、一定時間このICUで管理を行います。
なお、入院中の動物についての問い合わせ、面会、および退院については、外来受付時間内での対応となります。 

各診療科について

内科・総合診療科

呼吸器科、循環器科、消化器科、泌尿生殖器科、血液内科、免疫・アレルギー科、内分泌科、神経内科などの内科系疾患の他、不明熱や体重減少など、原因がはっきりしない場合の受診も総合診療科として受け付けております。
血液検査、レントゲン検査、エコー検査、尿検査、CT検査などの高度医療機器を用いながら、複数在籍している獣医師で一つ一つの症例について日常的にディスカッションすることも、当院の特色の一つとなります。
また、定期的に宮林孝仁先生(アメリカ獣医放射線学会認定専門医、iveat福岡VSP画像診断専門のどうぶつのクリニック院長)へ画像診断を依頼することにより、当院獣医師のスキルアップと、迅速かつ正確な診断を心がけております。


外科

消化管外科、肝臓・脾臓外科、乳腺外科、泌尿生殖器外科、神経外科(胸腰椎)、整形外科、耳鼻科、皮膚科、眼科、口腔外科など、腫瘍外科を含め、広い分野に対応しております。
難易度・専門性が高いものに関しては、月一で行われている大学教授による外科外来で対応いたします。
また、内視鏡を用いた検査・治療にも対応しており、上部消化管(食道、胃、十二指腸)、下部消化管(結腸、直腸)、膀胱、耳道、鼻腔内など、幅広い疾患に適応しています。
手術の術式については、原因疾患、年齢、基礎疾患などにより内容が変わる場合があります。担当獣医師と相談しながら手術内容、日程を決めていくことになります(緊急手術は除く)。

 

 

皮膚科(専門医外来)

人間同様、犬や猫にもアトピーをはじめとするアレルギー性皮膚炎をはじめ、様々な皮膚病に苦しむ患者さまが増えてきています。当院では、皮膚科専門医である伊従慶太先生(アジア獣医皮膚科専門医、VET DERM TOKYO最高技術責任者)にスタッフ向けに院内セミナーを実施して頂き、常に最新知見のアップデートを行っております。
また、伊従慶太先生による世界水準の皮膚科専門医外来も月一で受け付けておりますので、ご希望の方は当院までお問い合わせください。

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歯科・口腔外科

動物達は齲歯(虫歯)にはなりにくいとされていますが、歯石や歯周病を抱えている犬猫は多く見受けられます。当院での歯科診療では、歯石除去だけで済む軽度なものから、顎骨の切削や歯肉の再建など、重度の歯周病患者も多く来院されます。歯石除去は全身麻酔下で行うことではじめて、歯肉炎・歯周病の予防・治療が可能となります。また、難治性の猫の口内炎に対し、全顎抜歯あるいは全臼歯抜歯を行い、一定の成績をおさめています。口腔内の腫瘍外科も行っております。

耳鼻科・眼科

最近では外耳炎の多くはアレルギーが原因と言われており、治療の中心が点耳薬から根本アレルギーの治療へ推移しています。また、内科治療で管理が難しい外耳炎に対しては、外科手術適応(耳道切除術など)となることもあります。
鼻腔内の疾患では、ダックスに代表される難治性の鼻炎、歯周病に起因する慢性鼻炎、鼻腔内異物、鼻腔内腫瘍など、多岐にわたります。鼻腔内の検査は特に小型犬や猫では難しく、CT検査が適応となることが多いです。
眼科疾患では、白内障・緑内障やその他様々な眼科疾患に対し、内科治療から外科治療まで幅広く行っております(現在白内障に対する外科治療は行っておりません)。眼瞼腫瘍、眼内腫瘍に対する外科手術も行っております。

予防外来

各種混合ワクチン、狂犬病ワクチン、ノミ・ダニなどの外部寄生虫予防、フィラリア症予防、消化管寄生虫などの予防診療に関しては、外来診療にて随時受け付けております。
また、健康診断も各コースを取り揃えておりますので、ご希望の方はスタッフに資料をご用命ください。なお、健康診断は予約制となっており、検査当日は絶食(飲水に制限はありません)となっておりますのでご注意ください。

痛み・緩和ケア外来

レーザー治療 オゾン療法  によるよる緩和ケア外来の開設を、近日中に予定しております。

犬・猫手術NAVI@福岡

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