1安全で正確な検査をします
身体検査を行ったうえで全身麻酔をかけ、ワンちゃん・ネコちゃんが不安や痛みを感じない状態で検査をしています。
お口の中にフィルムを入れて1本1本の歯をレントゲンで丁寧に撮影し、歯周ポケットの深さを測るプロービングなども行って、歯の状態を正確に把握します。検査は10〜20分ほどで終わります。

門司港どうぶつ病院
~北九州アニマルデンタルオフィス~
2022年6月 マイクロスコープ導入
お口のにおい、
年のせいだと
思っていませんか。
「最近ちょっと口が臭う気がする」「硬いフードを残すようになった」。そんな小さな変化は、ワンちゃん・ネコちゃんからの大切なサインかもしれません。当院では全身麻酔をかけた安全な状態で1本ずつレントゲンを撮り、お口の中を正確に確かめたうえで治療を行います。
ひとつでも当てはまる場合は、お口の中でトラブルが起きているかもしれません。
※特に目立った症状がなくても、歯科治療は予防が肝心です。お口の健康が気になる飼い主様はご相談ください。
犬や猫にも、人と同じようにお口のトラブルがあり、いろいろな症例が報告されています。お口の状態が悪くなると、内臓や脳、関節などにも影響が及び、体全体のバランスが崩れていくため、健康な歯を保つことはとても大切です。
歯科治療で一番大切なのは、歯みがきで普段から予防に努めることです。歯の病気は、残念ながら自然に治ることはありません。定期的な歯科検診を行い、歯石がある場合は早めに取り除いて、歯周炎の進行を防ぎます。


歯周病は、高齢の犬や猫に多い歯の病気です。食べかすや唾液が歯に残って歯垢(プラーク)になり、そのままにしておくと硬い歯石に変わって、歯ぐきに炎症(歯肉炎)を起こします。炎症が歯ぐきから、歯を支える骨(歯槽骨)や歯根膜にまで広がった状態を「歯周炎」と呼びます。
怖いのは、気づかないうちに進んでいくことです。動物は歯の痛みをあまり表に出さないため、気づいたときには歯の根のまわりに膿がたまっていたり、骨が溶けて歯が抜け落ちたり、アゴが骨折したりすることもあります。
歯垢や歯石の表面は細菌のかたまりです。歯周病から歯が原因の感染症(歯性感染症)につながったり、大切な臓器に影響したりする可能性もあり、日頃からのケアが欠かせません。

段階によって、必要な治療は変わります。各段階の症例もあわせてご覧ください。
身体検査を行ったうえで全身麻酔をかけ、ワンちゃん・ネコちゃんが不安や痛みを感じない状態で検査をしています。
お口の中にフィルムを入れて1本1本の歯をレントゲンで丁寧に撮影し、歯周ポケットの深さを測るプロービングなども行って、歯の状態を正確に把握します。検査は10〜20分ほどで終わります。

検査結果をもとにカルテを作成し、麻酔下の安全な状態で治療します。マイクロスコープ(手術用顕微鏡)や歯科用ユニットなどを使い、効率よく、かつ正確に進めていきます。歯周病は、段階に応じて治療方法を変えています。
欠けた歯を修復する歯冠修復や、歯の神経の治療(歯内治療)なども行っています。

ご家庭でのケアは、口で説明するだけでなく、できるだけ実際にやり方をお見せしながらお伝えしています。治療の方法についても、しっかり治す方法から体や費用の負担を抑えた方法まで、いくつかの選択肢をご提案します。飼い主様のお考えを伺いながら、その子に合う方法を一緒に選びましょう。

レントゲンでは重なって見えにくい歯の根やアゴの骨も、CTなら立体的に確認できます。要確認:CTの導入時期・機器の名称
歯周病が深いところまで進んでいる場合や、アゴの骨・鼻の奥まで影響が疑われる場合などに、CT撮影で状態を詳しく調べ、治療の計画を立てます。要確認:歯科でCTを使う場面、撮影時の麻酔の有無
院長 松田 篤典
日本小動物歯科研究会 認定レベル4を取得しています。
お口の中は、見えている部分だけでは本当の状態がわかりません。学会や研究会で学んだ知識をもとに、レントゲンで歯の根や骨まで確かめ、その子に合った治療をご提案します。
気になる症状や普段の様子を伺い、お口の中を拝見します。見える範囲での状態と考えられる治療について、費用の目安とあわせてご説明します。治療方法はいくつかの選択肢をご提案しますので、ご不安な点はこの段階で遠慮なくお聞きください。
安全に麻酔をかけられるか、身体検査で全身の状態を確認します。要確認:血液検査など、術前検査の内容
全身麻酔をかけたうえで、歯を1本ずつレントゲン撮影し、プロービングで歯周ポケットの深さを測ります。検査は10〜20分ほどです。要確認:麻酔中の管理体制(モニター等)
検査結果をもとにカルテを作成し、マイクロスコープや歯科用ユニットを使って、歯石の除去や歯の表面の研磨、必要に応じて抜歯や歯冠修復、歯内治療などを行います。要確認:事前の説明以外の処置が必要とわかった場合、飼い主様へ電話で確認しているか
麻酔からしっかり覚めたことを確認してからお返しします。行った処置とお口の状態をご説明します。要確認:日帰り/入院の有無、お迎え時間の目安
当日のお食事の与え方やお薬の飲ませ方をお伝えし、きれいな状態を保てるよう歯みがきの方法も実際にお見せします。定期的な検診で、再発がないか一緒に見守ります。
当院で行った治療の一部を、治療前後の写真とあわせてご紹介しています。気になる症状に近いものから見てみてください。
ベストな予防法は歯みがきです。いきなり歯ブラシを使わなくても大丈夫。できることから始めましょう。補助としてデンタルペーストなどを使うのもおすすめです。
お口を触られることに慣れてもらう練習です。小さいうちから根気よく続けるのが理想ですが、大人になってからでも少しずつ慣れていきます。
ポイントは「嫌がり始める前に褒める」こと
ご心配はもっともです。麻酔のリスクはゼロとは言い切れませんが、当院では麻酔をかける前に身体検査で全身の状態を確認し、安全に麻酔をかけられるかを判断しています。麻酔中も状態を確認しながら、できるだけ短い時間で処置が終わるよう進めます。不安な点は、事前に遠慮なくお聞きください。
動物は処置の間じっとしていることが難しく、歯の裏側や歯ぐきの中の汚れまで取り切れません。表面だけがきれいに見えて、奥の病気に気づけなくなることもあります。当院では、全身麻酔をかけた状態でレントゲン検査と治療を行っています。
年齢だけで判断せず、検査の結果をもとに麻酔をかけられるかを判断します。そのうえで、しっかり治療する方法から負担を抑えた方法まで、いくつかの選択肢をご提案しますので、ご相談ください。
歯石のつきやすさは、犬種・猫種や体質、ご家庭でのケアの状況によって一頭一頭異なります。定期的な検診でお口の状態を確認しながら、その子に合ったタイミングをご提案します。
お口の中の検査は10〜20分ほどです。治療にかかる時間は、歯石の量や抜歯の有無など、お口の状態によって変わります。要確認:日帰り/入院の目安、当日のお預かり時間
費用はお口の状態や必要な処置によって異なります。治療の前に内容と費用の目安をご説明し、ご納得いただいてから進めます。要確認:費用の目安を掲載するか
当院はペット保険・クレジットカードに対応しています。保険の補償範囲はご加入の保険会社・プランによって異なりますので、事前にご確認ください。
はじめから歯ブラシを使う必要はありません。鼻先を包み込む「マズルコントロール」や、指で歯に触れる練習から始めてみましょう。嫌がり始める前に褒めるのがコツです。診察の際に実際のやり方をお見せしますので、お気軽にお声がけください。
「これくらいで受診していいのかな」と迷われる飼い主様も多いですが、小さな変化に気づけるのは、いつもそばにいる飼い主様です。飼い主様のお考えを伺いながら、今後の方針を一緒に考えていきます。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ● | ● | ▲ | ● | ● | ● | ― | ▲ |
| 16:00〜19:00 | ● | ● | ― | ● | ● | ● | ― | ― |
▲…9:00〜13:00(午後休診) 12:00〜16:00は昼休み・手術・検査・往診等のため、お電話は診療時間内にお願いいたします。
門司港どうぶつ病院
~北九州アニマルデンタルオフィス~
2022年6月 マイクロスコープ導入
お口のにおい、
年のせいだと
思っていませんか。
「最近ちょっと口が臭う気がする」「硬いフードを残すようになった」。そんな小さな変化は、ワンちゃん・ネコちゃんからの大切なサインかもしれません。当院では全身麻酔をかけた安全な状態で1本ずつレントゲンを撮り、お口の中を正確に確かめたうえで治療を行います。
ひとつでも当てはまる場合は、お口の中でトラブルが起きているかもしれません。
※特に目立った症状がなくても、歯科治療は予防が肝心です。お口の健康が気になる飼い主様はご相談ください。
犬や猫にも、人と同じようにお口のトラブルがあり、いろいろな症例が報告されています。お口の状態が悪くなると、内臓や脳、関節などにも影響が及び、体全体のバランスが崩れていくため、健康な歯を保つことはとても大切です。
歯科治療で一番大切なのは、歯みがきで普段から予防に努めることです。歯の病気は、残念ながら自然に治ることはありません。定期的な歯科検診を行い、歯石がある場合は早めに取り除いて、歯周炎の進行を防ぎます。


歯周病は、高齢の犬や猫に多い歯の病気です。食べかすや唾液が歯に残って歯垢(プラーク)になり、そのままにしておくと硬い歯石に変わって、歯ぐきに炎症(歯肉炎)を起こします。炎症が歯ぐきから、歯を支える骨(歯槽骨)や歯根膜にまで広がった状態を「歯周炎」と呼びます。
怖いのは、気づかないうちに進んでいくことです。動物は歯の痛みをあまり表に出さないため、気づいたときには歯の根のまわりに膿がたまっていたり、骨が溶けて歯が抜け落ちたり、アゴが骨折したりすることもあります。
歯垢や歯石の表面は細菌のかたまりです。歯周病から歯が原因の感染症(歯性感染症)につながったり、大切な臓器に影響したりする可能性もあり、日頃からのケアが欠かせません。

段階によって、必要な治療は変わります。各段階の症例もあわせてご覧ください。
身体検査を行ったうえで全身麻酔をかけ、ワンちゃん・ネコちゃんが不安や痛みを感じない状態で検査をしています。
お口の中にフィルムを入れて1本1本の歯をレントゲンで丁寧に撮影し、歯周ポケットの深さを測るプロービングなども行って、歯の状態を正確に把握します。検査は10〜20分ほどで終わります。

検査結果をもとにカルテを作成し、麻酔下の安全な状態で治療します。マイクロスコープ(手術用顕微鏡)や歯科用ユニットなどを使い、効率よく、かつ正確に進めていきます。歯周病は、段階に応じて治療方法を変えています。
欠けた歯を修復する歯冠修復や、歯の神経の治療(歯内治療)なども行っています。

ご家庭でのケアは、口で説明するだけでなく、できるだけ実際にやり方をお見せしながらお伝えしています。治療の方法についても、しっかり治す方法から体や費用の負担を抑えた方法まで、いくつかの選択肢をご提案します。飼い主様のお考えを伺いながら、その子に合う方法を一緒に選びましょう。

レントゲンでは重なって見えにくい歯の根やアゴの骨も、CTなら立体的に確認できます。要確認:CTの導入時期・機器の名称
歯周病が深いところまで進んでいる場合や、アゴの骨・鼻の奥まで影響が疑われる場合などに、CT撮影で状態を詳しく調べ、治療の計画を立てます。要確認:歯科でCTを使う場面、撮影時の麻酔の有無
院長 松田 篤典
日本小動物歯科研究会 認定レベル4を取得しています。
お口の中は、見えている部分だけでは本当の状態がわかりません。学会や研究会で学んだ知識をもとに、レントゲンで歯の根や骨まで確かめ、その子に合った治療をご提案します。
気になる症状や普段の様子を伺い、お口の中を拝見します。見える範囲での状態と考えられる治療について、費用の目安とあわせてご説明します。治療方法はいくつかの選択肢をご提案しますので、ご不安な点はこの段階で遠慮なくお聞きください。
安全に麻酔をかけられるか、身体検査で全身の状態を確認します。要確認:血液検査など、術前検査の内容
全身麻酔をかけたうえで、歯を1本ずつレントゲン撮影し、プロービングで歯周ポケットの深さを測ります。検査は10〜20分ほどです。要確認:麻酔中の管理体制(モニター等)
検査結果をもとにカルテを作成し、マイクロスコープや歯科用ユニットを使って、歯石の除去や歯の表面の研磨、必要に応じて抜歯や歯冠修復、歯内治療などを行います。要確認:事前の説明以外の処置が必要とわかった場合、飼い主様へ電話で確認しているか
麻酔からしっかり覚めたことを確認してからお返しします。行った処置とお口の状態をご説明します。要確認:日帰り/入院の有無、お迎え時間の目安
当日のお食事の与え方やお薬の飲ませ方をお伝えし、きれいな状態を保てるよう歯みがきの方法も実際にお見せします。定期的な検診で、再発がないか一緒に見守ります。
当院で行った治療の一部を、治療前後の写真とあわせてご紹介しています。気になる症状に近いものから見てみてください。
ベストな予防法は歯みがきです。いきなり歯ブラシを使わなくても大丈夫。できることから始めましょう。補助としてデンタルペーストなどを使うのもおすすめです。
お口を触られることに慣れてもらう練習です。小さいうちから根気よく続けるのが理想ですが、大人になってからでも少しずつ慣れていきます。
ポイントは「嫌がり始める前に褒める」こと
ご心配はもっともです。麻酔のリスクはゼロとは言い切れませんが、当院では麻酔をかける前に身体検査で全身の状態を確認し、安全に麻酔をかけられるかを判断しています。麻酔中も状態を確認しながら、できるだけ短い時間で処置が終わるよう進めます。不安な点は、事前に遠慮なくお聞きください。
動物は処置の間じっとしていることが難しく、歯の裏側や歯ぐきの中の汚れまで取り切れません。表面だけがきれいに見えて、奥の病気に気づけなくなることもあります。当院では、全身麻酔をかけた状態でレントゲン検査と治療を行っています。
年齢だけで判断せず、検査の結果をもとに麻酔をかけられるかを判断します。そのうえで、しっかり治療する方法から負担を抑えた方法まで、いくつかの選択肢をご提案しますので、ご相談ください。
歯石のつきやすさは、犬種・猫種や体質、ご家庭でのケアの状況によって一頭一頭異なります。定期的な検診でお口の状態を確認しながら、その子に合ったタイミングをご提案します。
お口の中の検査は10〜20分ほどです。治療にかかる時間は、歯石の量や抜歯の有無など、お口の状態によって変わります。要確認:日帰り/入院の目安、当日のお預かり時間
費用はお口の状態や必要な処置によって異なります。治療の前に内容と費用の目安をご説明し、ご納得いただいてから進めます。要確認:費用の目安を掲載するか
当院はペット保険・クレジットカードに対応しています。保険の補償範囲はご加入の保険会社・プランによって異なりますので、事前にご確認ください。
はじめから歯ブラシを使う必要はありません。鼻先を包み込む「マズルコントロール」や、指で歯に触れる練習から始めてみましょう。嫌がり始める前に褒めるのがコツです。診察の際に実際のやり方をお見せしますので、お気軽にお声がけください。
「これくらいで受診していいのかな」と迷われる飼い主様も多いですが、小さな変化に気づけるのは、いつもそばにいる飼い主様です。飼い主様のお考えを伺いながら、今後の方針を一緒に考えていきます。
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